平成28年第3回定例会 通告質問
最終更新日:平成28年8月29日
瀬能孝夫議員
一 食べられるのに廃棄されている食品の有効活用について
1 農業・畜産・漁業者、食品工場からの食品廃棄物及び学校給食から排出
される残渣等に対する食品リサイクルの現状と対策をお伺いします。
2 新年会や各種打ち上げ等、会食時における食べ残しゼロに近づける食品
ロス削減の取り組みとして、「サンマル・イチゴ」運動を展開しています
が、全市民への周知並びに普及について伺います。
3 京都市では全国の自治体に先駆けて食品ロスの削減目標を設定し、2000年
を基準として、その比較でおおむね半減を目指すとしています。削減目標
を決めて進めていくことは、実質的な効果につながるものと思います。本
市の数値目標設定に向けた取り組みをお伺いします。
二 子育て環境の包括的支援について
妊娠から就学前までの子育て期支援については現状、縦割りで行われてお
りますが、フィンランドでは「ネウボラ」というワンストップで子育て支援を行う
施設や拠点が自治体に整備されております。日本版ネウボラとも言える「子
育て世代包括支援センター」設置へ向けた展望をお伺いします。
三 親子の絆育むブックスタート事業について
1 3~4カ月健診の際に絵本を贈る「ブックスタート事業」が保護者の間で好
評ですが、館山市での取り組みをお伺いします。
2 小学校の新入生を対象に児童が希望する絵本などを贈る「セカンドブック
事業」があります。言語力の向上効果と、親子での豊かな時間の共有にも
つながる素晴らしい取り組みであると思います。導入に向けたご見解を伺
います。
1 農業・畜産・漁業者、食品工場からの食品廃棄物及び学校給食から排出
される残渣等に対する食品リサイクルの現状と対策をお伺いします。
2 新年会や各種打ち上げ等、会食時における食べ残しゼロに近づける食品
ロス削減の取り組みとして、「サンマル・イチゴ」運動を展開しています
が、全市民への周知並びに普及について伺います。
3 京都市では全国の自治体に先駆けて食品ロスの削減目標を設定し、2000年
を基準として、その比較でおおむね半減を目指すとしています。削減目標
を決めて進めていくことは、実質的な効果につながるものと思います。本
市の数値目標設定に向けた取り組みをお伺いします。
二 子育て環境の包括的支援について
妊娠から就学前までの子育て期支援については現状、縦割りで行われてお
りますが、フィンランドでは「ネウボラ」というワンストップで子育て支援を行う
施設や拠点が自治体に整備されております。日本版ネウボラとも言える「子
育て世代包括支援センター」設置へ向けた展望をお伺いします。
三 親子の絆育むブックスタート事業について
1 3~4カ月健診の際に絵本を贈る「ブックスタート事業」が保護者の間で好
評ですが、館山市での取り組みをお伺いします。
2 小学校の新入生を対象に児童が希望する絵本などを贈る「セカンドブック
事業」があります。言語力の向上効果と、親子での豊かな時間の共有にも
つながる素晴らしい取り組みであると思います。導入に向けたご見解を伺
います。
室 厚美議員
一 学校給食における地産地消の推進に向けた取り組みについてお伺いしま
す。
二 防災の観点から、消防団と自主防災会・防災士との位置づけ・役割分担に
ついてお伺いします。
三 地域おこし協力隊の活動状況についてお伺いします。
す。
二 防災の観点から、消防団と自主防災会・防災士との位置づけ・役割分担に
ついてお伺いします。
三 地域おこし協力隊の活動状況についてお伺いします。
石井敏宏議員
一 安房広域ごみ処理施設計画における約2億円の損失について
入会地問題により、これまでかけてきた約2億円の費用が無駄になってしま
いましたが、これはいったい誰の責任なのでしょうか。責任の所在について館
山市としてどう考えるかお伺いいたします。
二 坂田の残土埋め立てを延長する計画について
1 事業者による住民説明会は適切に行われたのでしょうか。
2 館山市は県に対して、この事業について、どのような内容の意見書を出した
のでしょうか。
三 学童保育について
学童保育が公設化されて1年半近くになりますが、現状において良くなった
点と、今後の課題についてお聞きします。
四 ボランティアセンターの設置要望について
8月19日に多くの福祉関連団体から、「高齢者・障がい者・児童、また社会
教育・環境・スポーツ・国際交流」などに関するさまざまなボランティアを、社
会福祉協議会が主体となり、一元的に取りまとめてほしい旨のボランティア
センター設置の要望書が市に提出されました。このようなボランティアセンタ
ーがあればいいと思いますが、いかがでしょうか。
入会地問題により、これまでかけてきた約2億円の費用が無駄になってしま
いましたが、これはいったい誰の責任なのでしょうか。責任の所在について館
山市としてどう考えるかお伺いいたします。
二 坂田の残土埋め立てを延長する計画について
1 事業者による住民説明会は適切に行われたのでしょうか。
2 館山市は県に対して、この事業について、どのような内容の意見書を出した
のでしょうか。
三 学童保育について
学童保育が公設化されて1年半近くになりますが、現状において良くなった
点と、今後の課題についてお聞きします。
四 ボランティアセンターの設置要望について
8月19日に多くの福祉関連団体から、「高齢者・障がい者・児童、また社会
教育・環境・スポーツ・国際交流」などに関するさまざまなボランティアを、社
会福祉協議会が主体となり、一元的に取りまとめてほしい旨のボランティア
センター設置の要望書が市に提出されました。このようなボランティアセンタ
ーがあればいいと思いますが、いかがでしょうか。
鈴木順子議員
一 市役所から排出される古紙(資料など含む)の扱いはどうされているか。
個人情報が含まれたものの扱いはどうされているか。
二 市や関係団体などが行うイベントの日程が同日に行われる例があると聞
くが、調整できないのか。
三 夏場の海を対象とした気象情報のあり方に工夫が必要ではないか。
四 国民健康保険制度改革の進捗状況はどうか。
館山市として問題と捉えていることがあるか。
五 介護認定申請に際し、結果が出るまでの間、暫定利用についての状況は
どうか。
個人情報が含まれたものの扱いはどうされているか。
二 市や関係団体などが行うイベントの日程が同日に行われる例があると聞
くが、調整できないのか。
三 夏場の海を対象とした気象情報のあり方に工夫が必要ではないか。
四 国民健康保険制度改革の進捗状況はどうか。
館山市として問題と捉えていることがあるか。
五 介護認定申請に際し、結果が出るまでの間、暫定利用についての状況は
どうか。
本多成年議員
一 「地域の支え合いを育む」について
1 町内会について、市外からの転入者などとのトラブルが多くあるように伺っ
ているが、町内会の加入について、自主加入という制度であることによる
トラブルではないか。行政としてどのような説明をしているのか。
2 市民モニター制度を知っているか。この制度についてどう思うか。
3 市長は今年の施政方針で「地域の支え合いをはぐくむ」項目として、市民
と行政の連携・協働体制の構築の必要性を唱え、官民一体となった協働のま
ちづくりを推進するため「市民協働条例検討委員会」を設置し、市民の声を
聴きながら、条例化の検討を進める、とあったが、今年度の取り組みについ
て問う。
二 有害鳥獣対策の3市1町の対応について
1 イノシシ捕獲時の1頭当たりの捕獲報奨金が各市町でバラバラであること
についてはどのような見解を持っているか。
2 電気柵、メッシュ柵の設置に対する補助金の補助率が2分の1と同じである
が、限度額に差が生じている。柵の補助金など3市1町が同じ補助をするよう
にすべきではないか。
3 館山市が他市に比べてイノシシの捕獲数が非常に少ないが、これが実数で
あるとの認識であるのか。
三 東京都大島町との現在と将来の関係について
小池新都知事となり、諸島との関係について観光に力を入れていくとのイン
タビューなども拝見している。今後の新たな展開を考える必要があると思って
いるが、防災の面や観光の面でオリンピックを控え、新たな東京都との関係を
つくるのに良い機会だと思うが、どう考えるか。
1 町内会について、市外からの転入者などとのトラブルが多くあるように伺っ
ているが、町内会の加入について、自主加入という制度であることによる
トラブルではないか。行政としてどのような説明をしているのか。
2 市民モニター制度を知っているか。この制度についてどう思うか。
3 市長は今年の施政方針で「地域の支え合いをはぐくむ」項目として、市民
と行政の連携・協働体制の構築の必要性を唱え、官民一体となった協働のま
ちづくりを推進するため「市民協働条例検討委員会」を設置し、市民の声を
聴きながら、条例化の検討を進める、とあったが、今年度の取り組みについ
て問う。
二 有害鳥獣対策の3市1町の対応について
1 イノシシ捕獲時の1頭当たりの捕獲報奨金が各市町でバラバラであること
についてはどのような見解を持っているか。
2 電気柵、メッシュ柵の設置に対する補助金の補助率が2分の1と同じである
が、限度額に差が生じている。柵の補助金など3市1町が同じ補助をするよう
にすべきではないか。
3 館山市が他市に比べてイノシシの捕獲数が非常に少ないが、これが実数で
あるとの認識であるのか。
三 東京都大島町との現在と将来の関係について
小池新都知事となり、諸島との関係について観光に力を入れていくとのイン
タビューなども拝見している。今後の新たな展開を考える必要があると思って
いるが、防災の面や観光の面でオリンピックを控え、新たな東京都との関係を
つくるのに良い機会だと思うが、どう考えるか。
森 正一議員
一 館山市立第三中学校の耐震化の検討の進捗に関して
1 予算的な目途はついたのか。
2 「建て替え」するか「耐震改修」するのか、検討はどの程度進んでいるのか。
3 今後のスケジュールの検討はどの程度進んでいるのか。
4 プレハブ仮設校舎の建設、あるいは既存の他の施設などを利用できるよう
にし、早急に安心・安全な環境に学校生活の場を移すべきだと思いますが
いかがでしょうか。
二 子育て支援に関して
1 「子どもの貧困の現状・子どもの貧困対策」に関しての現状について、説明
願います。また、国や県の動きを受け、館山市においても、今後、子どもの
貧困対策推進計画を策定する予定はあるのか。
2 生活困窮者自立支援法に基づく支援制度の中に「生活困窮者の子どもの学
習支援事業」があり、「子どもの学習支援をはじめ、日常的な生活習慣、仲間
と出会い活動ができる居場所づくり、進学に関する支援、高校進学者の中退防
止に関する支援等、子どもと保護者の双方に必要な支援を行う」とあるが、館
山市における本事業に沿った支援の実施状況について説明願います。
3 公立幼稚園における、預かり保育の時間延長について
三 高齢者がいつまでも健康で楽しく暮らしていけるために
1 現在、市が高齢者向けに行っているイベントの実施状況、成果・効果などに
ついて説明願います。
2 健康寿命の増進を推進する上で、高齢者の方が気軽に参加できる、軽スポ
ーツなどの多世代参加型のイベントを企画できないか。
1 予算的な目途はついたのか。
2 「建て替え」するか「耐震改修」するのか、検討はどの程度進んでいるのか。
3 今後のスケジュールの検討はどの程度進んでいるのか。
4 プレハブ仮設校舎の建設、あるいは既存の他の施設などを利用できるよう
にし、早急に安心・安全な環境に学校生活の場を移すべきだと思いますが
いかがでしょうか。
二 子育て支援に関して
1 「子どもの貧困の現状・子どもの貧困対策」に関しての現状について、説明
願います。また、国や県の動きを受け、館山市においても、今後、子どもの
貧困対策推進計画を策定する予定はあるのか。
2 生活困窮者自立支援法に基づく支援制度の中に「生活困窮者の子どもの学
習支援事業」があり、「子どもの学習支援をはじめ、日常的な生活習慣、仲間
と出会い活動ができる居場所づくり、進学に関する支援、高校進学者の中退防
止に関する支援等、子どもと保護者の双方に必要な支援を行う」とあるが、館
山市における本事業に沿った支援の実施状況について説明願います。
3 公立幼稚園における、預かり保育の時間延長について
三 高齢者がいつまでも健康で楽しく暮らしていけるために
1 現在、市が高齢者向けに行っているイベントの実施状況、成果・効果などに
ついて説明願います。
2 健康寿命の増進を推進する上で、高齢者の方が気軽に参加できる、軽スポ
ーツなどの多世代参加型のイベントを企画できないか。
鈴木正一議員
一 農業の振興について
1 農地中間管理事業の状況は進んでいるのか伺います。
2 有害鳥獣の現況と対策を伺います。また、今後は捕獲隊や被害対策リー
ダー育成が重要と考えますがいかがか問います。
二 安心・安全な館山の海水浴場の確保に関する条例について
昨年、安心・安全な館山の海水浴場の確保に関する条例を施行したが、今
年は問題がなかったのか伺います。
三 地域コミュニティの形成について
神戸地区の松岡出身である福原有信氏を紹介することによってコミュニティ
を形成し、地域の活性化につなげてはいかがか問います。
四 スポーツ振興について
オリンピックの誘致、合宿について現況を伺います。また、追加種目も決定
しましたが、今後のスケジュールについても伺います。
1 農地中間管理事業の状況は進んでいるのか伺います。
2 有害鳥獣の現況と対策を伺います。また、今後は捕獲隊や被害対策リー
ダー育成が重要と考えますがいかがか問います。
二 安心・安全な館山の海水浴場の確保に関する条例について
昨年、安心・安全な館山の海水浴場の確保に関する条例を施行したが、今
年は問題がなかったのか伺います。
三 地域コミュニティの形成について
神戸地区の松岡出身である福原有信氏を紹介することによってコミュニティ
を形成し、地域の活性化につなげてはいかがか問います。
四 スポーツ振興について
オリンピックの誘致、合宿について現況を伺います。また、追加種目も決定
しましたが、今後のスケジュールについても伺います。
内藤欽次議員
一 行財政改革について
行財政改革と言うなら、「暮らし」を良くすることにはならない「ムダ」や有効
な「収入源」も検討しているはず。その内容を示してほしい。
二 介護保険の見直しに伴う負担増について市の見解を問う
1 2割負担になったことで、介護給付が受けられなくなった事例があると思う
がどうか。
2 際限のない負担増と給付減で、生活を破綻させることは許されないと思う
がどう考えるか。
三 就学援助制度の周知徹底と拡充を
1 生活保護基準の1.3倍までの世帯を対象にしているが、所得基準を明確に
することが必要ではないか。また、周知徹底のため、市の広報紙「だん暖た
てやま」でもPRしてほしい。
2 入学準備金の立て替えをしないで済むよう、入学前の2・3月までに支給し
てほしい。
四 防災対策として「家具転倒防止金具取り付け工事助成制度」の創設を
1 市は、家屋の耐震等、市民の防災対策について、どの程度実態を把握して
いるか。
2 市民の防災意識の向上や地域経済の振興にもつながる「家具転倒防止金具
取り付け工事助成制度」を創設できないか。
行財政改革と言うなら、「暮らし」を良くすることにはならない「ムダ」や有効
な「収入源」も検討しているはず。その内容を示してほしい。
二 介護保険の見直しに伴う負担増について市の見解を問う
1 2割負担になったことで、介護給付が受けられなくなった事例があると思う
がどうか。
2 際限のない負担増と給付減で、生活を破綻させることは許されないと思う
がどう考えるか。
三 就学援助制度の周知徹底と拡充を
1 生活保護基準の1.3倍までの世帯を対象にしているが、所得基準を明確に
することが必要ではないか。また、周知徹底のため、市の広報紙「だん暖た
てやま」でもPRしてほしい。
2 入学準備金の立て替えをしないで済むよう、入学前の2・3月までに支給し
てほしい。
四 防災対策として「家具転倒防止金具取り付け工事助成制度」の創設を
1 市は、家屋の耐震等、市民の防災対策について、どの程度実態を把握して
いるか。
2 市民の防災意識の向上や地域経済の振興にもつながる「家具転倒防止金具
取り付け工事助成制度」を創設できないか。
龍﨑 滋議員
一 館山市の地域防災について
1 災害時の消防団活動・安全管理マニュアルは策定されているか。
2 災害協定の推進は十分に行われているか。
二 館山市の教育について
1 部活動の休養日についてどのように考えるか。
2 教員の長時間労働についてどのように考えるか。
三 新学校給食センターについて
1 基本計画の中で建設及び維持管理費の縮減とはどのようなことか。
2 建設計画において参考とした給食センターはあるのか。
1 災害時の消防団活動・安全管理マニュアルは策定されているか。
2 災害協定の推進は十分に行われているか。
二 館山市の教育について
1 部活動の休養日についてどのように考えるか。
2 教員の長時間労働についてどのように考えるか。
三 新学校給食センターについて
1 基本計画の中で建設及び維持管理費の縮減とはどのようなことか。
2 建設計画において参考とした給食センターはあるのか。
今井義明議員
一 相次ぐ台風接近による、本市における農作物への影響について
1 被害の把握状況について伺います。
2 行政として今後どのような支援策が考えられるか伺います。
二 大型クルーズ船の誘致について
1 館山市における大型クルーズ船の誘致活動の現状並びに他市の誘致活動
の状況について伺います。
2 寄港による経済効果はどのくらいと見ているのか伺います。
3 館山夕日桟橋のさらなる拡充整備が望まれているが、要望活動の現状につ
いて伺います。
4 拡充整備並びに誘致には、県南自治体が連携して要望活動に動くべきでは
ないかと考えるが、見解を伺います。
5 整備・誘致活動における千葉県、他市との連携・情報共有はどのように図ら
れているのか伺います。
三 船形バイパス(市道3078・3079号線)の開通後を見据えた、船形港を核とし
た周辺の活性化策について
1 現在、具体的なイメージがどこまで描かれているのか伺います。
2 漁業協同組合の合併協議はどこまで進捗しているのか伺います。
四 「たてやま食のまちづくり計画」における、交流拠点整備について
1 館山市公設地方卸売市場としての、都市計画決定廃止はされたのか伺いま
す。
2 交流拠点整備(民設民営)の進捗状況について伺います。
1 被害の把握状況について伺います。
2 行政として今後どのような支援策が考えられるか伺います。
二 大型クルーズ船の誘致について
1 館山市における大型クルーズ船の誘致活動の現状並びに他市の誘致活動
の状況について伺います。
2 寄港による経済効果はどのくらいと見ているのか伺います。
3 館山夕日桟橋のさらなる拡充整備が望まれているが、要望活動の現状につ
いて伺います。
4 拡充整備並びに誘致には、県南自治体が連携して要望活動に動くべきでは
ないかと考えるが、見解を伺います。
5 整備・誘致活動における千葉県、他市との連携・情報共有はどのように図ら
れているのか伺います。
三 船形バイパス(市道3078・3079号線)の開通後を見据えた、船形港を核とし
た周辺の活性化策について
1 現在、具体的なイメージがどこまで描かれているのか伺います。
2 漁業協同組合の合併協議はどこまで進捗しているのか伺います。
四 「たてやま食のまちづくり計画」における、交流拠点整備について
1 館山市公設地方卸売市場としての、都市計画決定廃止はされたのか伺いま
す。
2 交流拠点整備(民設民営)の進捗状況について伺います。
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議会事務局議事係
住所:〒294-8601
千葉県館山市北条1145-1
電話:0470-22-3527
FAX:0470-23-3115
E-mail:gikai.j@city.tateyama.chiba.jp